①
「児童は、人として尊ばれる。
児童は、社会の一員として重んぜられる。
児童は、よい環境の中で育てられる。」
児童憲章(1951)を教育と運営に生かします。
②
年齢に即した基本的な幼児教育を重視し、子どもを明るく伸びやかに育てます。
形に表れたものだけを評価し追求せず、取り組む過程や心の変化も含め、
時間をかけて、多面的に子どもの成長を見つめていきます。
③
小規模で家庭的な環境の中、一人一人をあたたかく受けとめ、
心と心のふれ合いを大切にします。
④
多様な個性を持った仲間と関わりながら
共に生活する喜びを体験的に学んでいきます。