各年齢一クラスの小規模幼稚園。

全職員が全園児と
ふれ合うことが出来ます。

園児一人ひとりの性格、特徴を深くつかみやすく、多方面から保育指導を行うことが出来ます。また保護者の皆さんと職員、保護者同士も、コミュニケーションをとりやすく、和やかな雰囲気です。

わらべうた、異年齢交流を
大切にしています。

歌って楽しく、ふれ合って楽しい、素朴な歌詞とリズムの日本のわらべうた。「さよならあんころ餅」は毎日歌って帰ります。年齢ごとの活動を主にしつつも、異年齢クラスの劇やリレーの応援、お弁当を一緒に食べる、制作した作品をクラスに見せてもらいに行くといった小さな交流なども、機会を捉えて多く行っています。

グループで歩いて通園をします。

方面別の集合場所に集まり、毎日歩きます。おしゃべりを楽しみ、また異年齢同士手をつなぎ、うれしさや責任感も感じながら歩くことで、心と体の貴重な成長の機会となっています。
*具体的な方法は(園について~通園方法)をご覧ください

お昼ご飯について。

*令和5年度より希望制の給食を実施(月、水、金)
お弁当は「お母さんお父さんが持たせてくれた嬉しさ、沢山食べるようになった」等、親子のコミニュケーションの機会としての良さがあります。きれい、豪華でなく素朴なもので十分です。令和5年度からは希望制の給食も行い選択肢を広げます。
保護者の声 > お弁当について